競合の指名ワードを買うという検索ユーザーに対する裏切り😖

代理店さんから「自社の指名ワードに他社が入札している」というご連絡をいただきました。

競合の指名ワードに入札する。噂には聞いていたのですが、本当にやっている会社をはじめてみたw

ユーザーに対する裏切り

せっかくの機会なので、「競合の指名ワードに入札する」という行為について考えてみたのですが、これはやっぱりダメですよね。

企業としてのモラルとか、マーケターとしてのセンスとか、規約に抵触するとか、競合の指名ワードに入札する行為がイケてない理由をあげればキリがありません。

でも一番は、検索ユーザーを裏切っていることが致命的かなっと。

指名ワードで検索している人というのは、そのブランドなり会社なりに興味があって検索しているわけです。そこに広告を使って強引に割り込むことはユーザー体験の阻害でしかない。

リアルで考えてみましょう。特定のブランドに興味をもっている人に割り込む行為というのは、(人気の)居酒屋の前に別の店の客引きがいて、「その店よりうち店の方がいいですよ!」って叫んでいるようなもの。

ダサい。

類友

代理店さんからご連絡いただいたときに興味本位で「私が競合の指名ワード買ってくれっていったらどうします?」って質問したら「断ります!」ってきっぱり言われました。良い代理店さんとお付き合い出来ていてよかったなー、なんて思っていたんですが普通は断るそうです。

良くない行為を考えるほうもアレだけど受けるほうもアレだなって。類は友を呼ぶ。


人の振り見て我が振り直せ。

自分は競合ワードに指名するなんて愚かなことはしていないのですが、もう少し広く考えて「自分の広告がユーザーの検索意図にあっているのか見なさないといけないな 🤔」と気が引き締まった次第です。