読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

企業の名刺活用はまだまだ発展途上?サンブリッジとSansanがそれぞれ製品を発表

名刺を切らしたり、忘れたりする常習性です。ごめんなさい。

個人的には代替手段が一刻も早く現れて欲しいのが「名刺」という紙の文化なのですが、そうはいっても文化として根付いていて、すぐには代替不可能なのが現実でしょう。

そんな「名刺」の活用について、サンブリッジとSansanがそれぞれ製品を発表していました。

名刺をマーケティングオートーメーション対象に

markezine.jp

サンブリッジが、マルケトのマーケティングオートメーションに対応した名刺デジタル化サービス「LeadVisca」を発表しています。

サンブリッジは、Salesforceに同様の名刺デジタル化サービスである「SmartVisca」があるので、これのつなぎ先がSalesforceからMarketoに変わったという事ですよね。

smartvisca.sunbridge.com

すでに一般的に市民権を得ているスキャナでの名刺デジタル化サービスですが、営業だけでなくマーケティングでも使えることは自明なので、こういう製品が増えていくのは良いことですよね。

イメージ想定をみるとイベントなどでの獲得が前面ですが、個人的にはそれよりも日々の営業の人が獲得してくる名刺の方が大事だとは思います。営業の受注率は良くても20%とかそこらだから、残りをどうやって活用していくのか?という方が実際には売り上げ貢献度は高いのかなって。ま、この辺りは言わずもがなではありますが。

SansanのEightがLinkedInを目指す

jp.techcrunch.com

名刺のデジタル化としては、きっと日本で一番有名なSansanは新機軸を打ち出しています。

個人向けのEightがLinkedInのようなビジネスSNSになるようです。最新版のアプリからはニュースフィード機能が導入される(ている)ようです。

日本ではLinkedInっていうと、人材系の人がリクルートのために活用しているだけで、正直ビジネスSNSとして認知度を得られていない状態です。まあ、代わりにFacebookがその機能を果たしているとも言えそうですが……

記事のも載っていますがEightは個人が名刺管理として利用するイメージなので、ビジネスSNSとなると…… うーん、どうなんでしょうか。わたし個人も名刺交換のメールがよく分からなくて最近は使ってないですね……

ただ、広告出稿先としては期待したいというゲスい考えもあります。Facebookのパフォーマンスが良いことは周知なので、これに匹敵する出稿先になれば嬉しいですね。そういう意味では、もう一度使ってみようかしら。


名刺というアナログな情報がデジタルになるというのは、多くの場合達成されつつあるので、この情報がどのように活用されていくのかは純粋に楽しみですね :)