ファーストフードの子供向けマーケティングについてのモヤモヤとした気持ち

モヤモヤしているので書いてみましたが、結論は無かった……

米国のファストフード業界による子供向けの販促戦略が、特に中間所得者層が多く住む地域、地方部、アフリカ系コミュニティーで多く見られることが、最近の調査で明らかになった。

アリゾナ州立大学とイリノイ大学の研究チームによると、中間所得者層が多く住む地域、地方部、アフリカ系コミュニティーにおいて、ファーストフードは無料おもちゃ付きメニューの店内広告の掲示が目立ったといいます。

これを見ると、どうしても「所得が低い環境の子供達」を企業が狙い撃ちにしている図式が頭に浮かんでしまいます。ファーストフード業界にはどうしてもこのような負のイメージがつき纏いがちですし、ターゲットとなる子供達がファーストフードの虜になってしまう図式も分かりやすいです。

これらは「もっともらしいストーリー」であるがゆえに、鵜呑みにする事は危険であると思います。頭では。

ただ、日本においてもビジネス外におけるファーストフードでのジバニャンと、住宅街においてのファーストフードのジバニャンの露出の違いは明らかです。

もちろん、来客層にあわせて広告を変えるのは至極もっともだし、ファーストフードの側からも反論は出ていますし、子供がファーストフード漬けになるのは店だけの責任ではありません。


ただ、何なんでしょうか。ファーストフード業界の子供向けマーケティングにはどうしても釈然としない物が残ります。冒頭にも書きましたが、これに対しては結論は出ておりません。モヤモヤする :(