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つげ義春: 夢と旅の世界 (とんぼの本) を読んだ

つげ義春: 夢と旅の世界 (とんぼの本)

つげ義春: 夢と旅の世界 (とんぼの本)

ふらっと立ち寄った本屋さんでこの本を購入しました。

私の中で「つげ義春」氏は、お名前はうっすらと聞いたことがある程度でした。

なのですが、印象的な表紙と、帯に書かれた東村アキコの名前に触発されたミーハー心から、この「つげ義春: 夢と旅の世界」を購入しました。

なんだコレ!!

衝撃を受けました。ショボイ表現ですいません……が、何というか本当に衝撃を受けました。テレビ特番で放映されるデビルマンしか知らない状態で単行本のデビルマンを読んでしまった時のような衝撃です。

にわかが何を今更、というお叱りの声が聞こえてきそうです。

インタビューの中でつげ義春氏は、

最近、絵は見るものじゃなく読むものだというような妙な本がてますでしょう。絵を理解するには、描かれた時の時代背景を知らないといけないっていうんですね。でも、芸術ってそんなものじゃないですよ。知識なんか関係なく、時代も国境も超えて感動を与えるんだから。

と仰っていますので、コレを好意的に捉えて、にわかがアレやコレや書評する事も出来なくは無いのでしょうが…… バカが可視化される現代で薄っぺらい感想を書き連ねるリスクを取る勇気はありません。

嘘です。衝撃を言語化する能力を持ち合わせていないだけです :(

折を見てつげ義春氏の漫画を買って見ることからはじめてみて、出来ればそのうち感想を書いてみたいと思います。はい。