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# IFTTTが調達した$30MでIoTを加速すれば未来は広がる?

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 IFTTTー呼び名はイフト。このWebサービス連携サービスが$30Mを調達しました。

「Twitterで呟いたらEvernoteに保存する」というようなサービス間の連携ができるIFFTですが、調達にあわせてスゴく魅力的なメッセージを配信しています。

『IoT』です。

 IFTTTでWebサービス・モノが有機的に紐づくとか素晴らしすぎませんか。

 ベランダに設置している温度計をトリガーにしてエアコン制御とか足が不自由になりやすい高齢化社会では有益ですよね。インターホンからスマホに通知がくればインターホンに気付かなかったとか減りそう。宅急便のトラックが近所に来た段階で「そろそろ届けるかもよスタンプ」がLINEに届き、都合が悪い場合は「ちょっと待ってスタンプ」で返事できると、受取人だけでなく、車から降りる手間が省ける分ドライバーの人にも有益そうです。うぃんうぃん ;)

 すこし前にドリンクサーバーがIoTに対応して欲しいというエントリ*1を書きました。これもIFTTTでIoTを念頭に置けば夢が広がります。ウォーターサーバー自体がIoTに対応しなくても、数時間おきにカメラでウォーターサーバーを撮影して、画像認識で残量計算をして、それをトリガーに配達依頼メールを送るとか、いっそ電話APIサービスと録音音声を組み合わせて配達依頼電話をしてしまうとか。

 はい。完全なるただの妄想です。


 デバイスそれぞれが閉じているのではなく、ネットワークを通じて相互の繋がりあっている、インターネット・WWW的な未来は楽しみです。

 この未来を阻害するものは様々あれど、各デバイスメーカーがそれぞれ独立しすぎている。という未来は残念ながら容易に想像がつきます。

 IFTTTのようなハブができる事によってデバイス固有実装の壁が取り除かれたり、もっと進んでベンダーの垣根を超えたAPI規格のようなモノが、IoTを界隈でも出来上がっていく事を祈念いたします。