【緩募】個室なのに小便器が併設された男性用トイレの存在理由

 たまに出会う「個室なのに小便器が併設された男性用トイレ」の存在価値が分かりません。喫茶店のルノアールで出会う確率が高い気がします。

 「個室なのに小便器が併設された男性用トイレ」と言っても言葉では伝わりにくいですよね。図にするとこんな感じです。

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 小便器の存在価値って、通常便器よりも単位面積あたり多くの人を捌けるという事ですよね。暴論を言えば壁と溝さえあれば要件を満たせる小便器は、通常便器に比べて多くのトイレ需要に対応する事が可能です。

 が、上のように個室にしてしまうと小便器のメリットは無効化されますよね。通常の便器を使っている場合は小便器はただの飾りになるし、小便器を使っている場合でも個室スペースを全てを占有してしまいます。小便器の意味ねぇ。

 なぜ、このようなつくりにしているのでしょうか。

 「座って「小」なんて出来るかー! 俺は日本男児だぞ!!」的な需要に応えるためでしょうか。そこは超ニッチマーケットだろうし、通常便器の蓋を開けてすればいいですよね。皆さんご自宅ではそうされてるのでしょうし。

 「蓋開けてすると貴方たち汚すでしょ、だから小便器をつけてるのよ! 掃除する身になってよ!!」という事ですかね。えーと、とりあえずなんかスイマセン。ただ、どのみち清掃をしないといけない事を考えると、便器は一つの方が楽ですよね。

 はっ、もしかしてあえて鍵を〆ずにいるような譲り合いの精神が試されてる……わけないですね。

 分からない。なぜこのようなトイレ空間が存在しているのか。これなら小便器の代わりにオムツ台を付けて、多目的トイレにした方が多くの人を幸せにできる気がするのは気のせいでは無いはずです。

 どなたかこの構造のメリットや、なぜ存在しているのかご存知の方がいらっしゃったら教えてください。

 ふぅ。生まれてはじめてこんなに便器ってタイピングしましたよ。しめて17個なり。