モバイルファーストによってドラッグ・アンド・ドロップは過去の遺物になるのでしょうか

 Webアプリなのにドラッグ・アンド・ドロップができる!すごい!!と言われていたのはいつ頃だったでしょうか。

 WindowsのExplorerやMacのFinderではドラッグ・アンド・ドロップを多用します。PC環境でマウスを利用しているときはドラッグ・アンド・ドロップは本当に便利です。今でも多用しています。しかし、モバイルではドラッグ・アンド・ドロップという動作は基本不要ですよね。並び替えなどで同じような操作をすることがありますが、頻度は少ないですしできれば避けたい動作です。

 モバイル目線でみると、ドラッグ・アンド・ドロップが必要なUIはそもそも再設計ですよね。


 Google Trendsでみたら「ドラッグアンドドロップ」も「drag and drop」も緩やかに加工曲線描いてますよね。まあ、これをもってどうのこうのは言えないですが。


 時代の移り変わりとはげに恐ろしきモノです。良かれと思ってやってその時は持て囃されていたとしても、いつのまにやらそれがコストになってしまうことはままあります。

 モバイルファーストがどこまで浸透するのか?2年、3年先はどのようなサイズのデバイスが主流でそれはどのような操作感なんてきっと誰にもわかりません。ただ、PCよりはタブレットが浸透するであろうことは間違いでしょう。そして、WebConmpnetsが浸透していくと仮定すると、シンプルなHTMLとCSSで構築された部品で構築されたUIの方が変化には強そうですよね。

 私自身はデザイナーではないのでこのような妄想を楽しんでできるのですが、デザイナーの人はどのように考えられているのでしょうかね。