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ひどいデザインで購買したい。オサレなモバイルUIに気後れする

a mishmash of broken toys


スマホ時代の「気持ちのいい情報提供の仕方」はなんだろう? - nanapi社長日記 @kensuu

このエントリーにある、PC時代は情報の取捨選択が要だったが、モバイルデバイスはビジュアライズさられたパッケージ情報が大事になってくるというのは本当にそのとおりだと思います。

ただ、ビジュアライズされたパッケージ情報には落とし穴があるのではないでしょうか?特にECにおいては。

オサレ過ぎるという落とし穴

「落とし穴」、それは洗練されすぎたビジュアルでは購買意欲が掻き立てられないという事です。

スマホアプリは本当にオサレなデザインが多いのです。でもオサレ過ぎるデザインって購買するには気後れしてしまいませんか。ファッションショーで発表されている前衛的な服を着て街を歩けと言われる気分というかなんというか。眺めている分にはいいですが、当事者になれと言われると「いやいや、私なんて、、、、」という気分になります。

ひどいデザインとコンバージョン

イーベイではひどいデザインの方がコンバージョン率が高かったというのはよく知られた話しです。

あれほどテクノロジーと情報に投資している楽天が現在もあのようなデザインのままにしていることや、ユニクロがTVCMとは対照的にベッタベタなWebやチラシを展開している事からも、ダサいデザインの方がコンバージョンするというのはある程度想像できるのではないでしょうか。

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オサレ過ぎるものはひっそりと眺めるにはいいのですが、そこで購買するにはなぜか気恥ずかしいし、それをソーシャルで共有しよう!なんて何の罰ゲームですか。畢竟、ターゲットではないのでしょうが...... (ノД`)