湾曲的しゃべる事による首尾一貫しない論理矛盾という現象

個別の場面で見れば、何も矛盾していないけれども、複数の場面でみれば「首尾一貫していない。」や、「論理矛盾している。」と捉えられる事がある。

例えば、「求められている事象にインプットが足りていない人」に対して、本を読めというようなアドバイスをするとする。これ自体は何も間違っていない。ただ、アドバイスした同じ人物が、対象変わって「インプットばかりに熱心で行動しない人」に対しては、本ばかり読んでいてはダメだとアドバイスする。 この2つのアドバイスだけを抜き出してみると、本を読めと言ったり、本ばかり読んではダメだと言っていることになる。

すると、周りからは「首尾一貫した発言ができない非論理的思考力しか持ち合わせていない人」という捉え方もできてしまう状況になる。ただし、アドバイスしている側からすると、「本質はそこではない。揚げ足取りばかりしやがって。」というようなことになる。

これは、湾曲的に言わずに「お前は、馬鹿だから本を読め。」や「頭でっかちだから行動しろ。」と理由を添えて直接的に言うことで解決するのだろうか。まあ、アドバイスという行為をしたくて、本当に首尾一貫せず、非論理的思考しかしない人もいるし、揚げ足をとることが目的の人もいる。だから、難しいかもしれないしどうでもいいね。