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賢くないドリブン

世の中に賢い人はそれほどいない。明らかに賢くないのに「賢いふりをしている人」や、上辺の謙虚で取り繕いながらも「本当は賢いと思っている人」などよりはるかに希少種だ。 だから、心外であろうとなんであろうと、圧倒的大多数の人達は、賢くない自分という所からスタートしないといけない。

マーケティング会議で、会議室にこもりながらWebのコンバージョンアップ施策を考えることはできないし、魅力的なメールタイトルも考えることもできない。きっと。すると、どうしてもA/Bテストを実施しながら進んでいくしかない。PDCAとかそんな高尚なものではなくて、そうせざるを得ないのだ。

賢くない人は、たてた仮説がいきなりど真ん中をつくこともないから、検証サイクルという物をいれこむしかない。仮説で思い描いた世界をぶち壊すデータは憎いかもしれないけど、もうその仮説は酒の肴以上の価値は持ち合わせていない。だから、仮説に現実を擦り寄る事を妄想するより、その仮説を現実に摺り寄せていくしかない。

アジャイルなソフトウェア構築を読んで感心する事はできても、「自分のしごとはウォーターフォールというか、初期硬直に陥ってしまう。」という事を理解できない程度のオツムしかきっと持ちあわせていない。

んで、賢くみられようと、いくら横文字覚えても誰にも賢いとは思ってもらえないんだよね。

そんじゃねー。でしめれるほど、、、略