おもんぱかるかおもんばかるか

あれ、慮るって、「おもんぱかる」、「おもんばかる」どっちだ?という疑問がふと湧いたので調べて見ました。

おもんぱかる【慮る】の意味 - 国語辞書 - goo辞書

[動ラ五(四)]《「おもいはかる」の音変化。古くは「おもんばかる」》周囲の状況などをよくよく考える。思いめぐらす。「相手の体面を―・る」

まずは、国語辞典。これを見ると、どうも、 {大昔}: おもいはかる
{昔}: おもんばかる {今}: おもんぱかる という変遷を経ているのですね。 フリーザ様でいうと、おもんばかるが、イガイガした第三形態で、おもんぱかるがツルンとした最終形態という事でしょうか?

「ぱかる」という言葉って不思議ですよね。というか「ぱかる」の方が言い難くない? と思ったら同じ事をつぶやいている人がいましたね。

あと、各所にも同様の疑問がたっていますね。 - 『慮る』←なんて読む? - Yahoo!知恵袋 - 「慮る」は「おもんばかる」か「おもんぱかる」か - 言語郎-B級「高等遊民」の妄言

下のブログにも書いてありますが、言葉を御すのは無理ゲーですよね。と改めて思いました。
言葉を大事にするもはもちろん大事ですけど、コントロールしようとしてできるものではないですね。言葉自体は人工物ですが、言葉の進化は自然で逆らえるものではないですね。